まずは、鬼泪山へ。こちらは初体験でしたが、 なかなか良い林道でした。
あまり時間が無くて、支線の探索はしなかったので、レポートは今度行った時にでも・・・
そしてこちらは、大坂線。バックオフに載っていた短い林道。
距離はたいしてありませんが、房総らしい雰囲気。
分かりにくいですが、行く先にトンネルがあり、そのすぐ右にも川廻し用？のトンネルも。
ここからはシングルトラックです。
川廻しトンネルその２。
シングルトラックの先の方。竹藪の間を走るヌタ道。
疲れそうなので、あまり先までは進みませんでした。
こちらは、怒田のゴール手前の坂。前回はスイスイ上れたのですが、今回は、完全にチュルチュルで大変でした。
今回は、アタック無しで路面がハードなら止めましょうということだったので大人しくＵターンです。
写っているのは、現地で会った横浜(横須賀)からのグループです。
まっき〜さん、今からツルツルの坂を下ります。。。
湧き水飲んで、休憩中。
のぶＺさんルート探索中。ちょっと竹が多いですよ・・・
坂畑周辺では、新たなルート、馬の背のシングルトラックを通りました。ちょっと怖いルートで、写真をとっている余裕なんかありませんでした。。
まっき〜さんのＨＰにもう少し正確なのがあります！
今回は、倒木が切られて片付けられていました。また、水溜りは相変わらずで、水かさが少しアップしてました。
まっき〜さんのサイトから頂きモノ。恐怖の一本橋道。冷静に写真を眺めたら、こんなところバイクで通ろうと思わないですね。
そして、帰りは、横尾､山中、金谷元名、、、
フラットなようで時々えぐれていたり、浮き砂利ですべりやすかったり、、、大ベテランライダー呂風さんのＣＲＭの後をついて走るのは怖かったです。とてもじゃないけどかないません。
やはりセローはノンビリトコトコ走るマシンですね。
帰りはフェリーにしました。このフェリー初めてでしたが、車もバイクもいっぱいでした。
まっき〜さんの所から頂きモノ。私はソロツーが多いので、自分が走っている姿って貴重です！
8000kmを超えたトレールタイヤD605にしては、頑張っている方かな？
荒れた道では、座っているようで、お尻を数センチ浮かせるのが自分のスタイルです。
バイクがしょぼいので、膝サスをフル活用。
のぶZさんから頂きモノ。ジュース買ってくるの忘れたぁぁ・・・命の水です。
呂風さんのスペシャルCRMに試乗。速い！これじゃあ、競争する気が起こりません。。。
セローに慣れてしまった自分には、速すぎて怖いデス！！！
しかし、あのお年でこんなのを軽々と扱える呂風さんって・・・ まだまだ私は修行が足りないな。