たいしたコンテンツではないのですが、ハンドル交換記

こうなりましたので、交換です。

前に交換して1年も経っていないのですが。。。

こうなると消耗品ですな(><;)

前回と同じくオークションでポチッと。

どうせ消耗品だし。。。

でも今回はアルミハンドルに。

今回は、トライアル用のハンドルをGETしました。

正体はよく分かりませんが、イタリアのメーカーのもの。

 

前にもやっているのでサクサクと作業を進めます。

基本的に付いているものを外して取り替えるだけ。

簡単なことです。

グリップ用のボンドは、前に買ったのが余っていたハズと思ったら無かったので、POSHの安いのを。

早速問題が・・・

スロットルチューブが割れていた。。。

ヤマハの正式名はスロットルガイドというらしい。

とほほ、またバイク屋さんへ。

で、お店にZETAのがあったので買ってきた、、、

ガーン。大きさが違う。。。( ;T_T;)

なんと、5MPから変わったそうです。

この後、250のセローもトリッカーも同じ。。

よく見てなかった自分が悪いのですが。。。

しょうがないので、結局純正パーツを注文。
こっちの方が安かった。。。

スロットルホルダー取り付け用にドリルで穴を。

エンドというか、ハンドガードを取り付けるために、買ってきたスロットルチューブを削ります。この作業が面倒なので、折角ZETAのオープンエンドタイプを買ったのに・・・

ここで、また問題が・・・

なんとバーの内径が違う!
バーエンド(ガード)が付かない。。。
一般的なサイズは13.5mmですが、11.5mmというサイズがあるんですね。トラハンドルのdominoとかはこのサイズらしい。


そう言えばおまけで付いていたエンドも小さい。
これを付ければ問題ないのですが、私は芯入りのハンドガードを取り付けたい。。。

でも、そもそも軽量化重視のトライアルバイクにはそんなの付けないんでしょうね。バイク屋さんで売っているパーツは13.5mmに対応したものばかり。


と、ここでたまたま立ち寄ったホームセンターでこんなのをGET。良さそうじゃありませんか。代用できそうです。

というわけで完了。

前回に続いて適当にオークションで買ったハンドルバーでしたが、ナカナカ良い感じです。

ボルトアンカーはヒットでした。

ハンドルバーの長さは、最初に付いていたのは、770くらいだったかな。ちょっと短め。

次は810くらい。長かった。

で、今回は790mm。ちょうど良いくらい